特集中村家具独自仕入れによるユニークな商品のご紹介

ずっと いつまでも座っていたい

デザイナー:原久雄

福岡県糸島市怡土 在住

1950福岡市生まれ

1973金沢美術工芸大学産業美術工芸デザイン科卒業

1973天童木工商品開発室勤務

1988原デザイン室設立

家具を主としたプロダクトデザイン及びアートディレクション、ヴィジュアルデザイン

趣味:酒・マラソン・スイミング・その他

Web Site:http://hara-design.net/

アトリエの模型製作中の写真です。

原さんはデザインプロセスの中で、必ず1/5や原寸での模型を自分で作って検討します。

デンマークの巨匠,ハンス ウェグナーは、自分自身、優れた家具のマイスターでした。

優れたデザイナーは、頭の中だけでなく、実際の形にして、自分の五感に合うかどうかを確認します。

だから、形がいいだけでなく、本当に座って気持ちのいい椅子になるのです、

『今朝撮った写真を送ります。 2019.9.5

秋らしい天気になりました、

9月末には怡土リンピックもありますね。』

《山の麓、右下に原さんのアトリエがあります》

下の写真は糸島市観光課からいただきました。

姉子の浜・・きれいな浜でしか聞けない鳴き砂、

砂が鳴く音は石英の摩擦によるものです。

砂の上を歩くとキュッ、キュッという不思議な音がします。

いい波があるときは、サーフィンをしている人たちもいます。

『私がよく行く海は,志摩中裏のビーチで、

一人でテントと小さなデスクを持って行き、

一日、ビールを飲みながらスケッチなどの軽い仕事をする時もあります。』  原久雄

 

≪アーティストですね≫

上の2枚の写真、同じ様な砂浜ですが、

美しい風景 、 人がそこにいる風景

全く違って見えます。

 

(余談)

糸島・・「いと」と「しま」が合併した町です。

いと は山の方の怡土、魏志倭人伝では伊都国と書かれています。

イノシシとか、サルとか、モグラも住んでいます。

ちなみに、原さんのアトリエは、伊都国王の墳墓遺跡まで200m位の所です。

(2019.10.31撮影 コスモスと平原遺跡)

しま は海の方の志摩です。

健さんの別荘があったり、巨匠の野見山さんのアトリエがあったり、アーティスト、工芸作家が全国から移り住んだり、山のもの、海のもの、里のもの、いろいろあったり、それを活かした若手の料理人も活躍したり、そんな町です。

新しさを感じるというより、古さを感じさせないで、いつまでも永く愛用して戴けるようなチェアーを目指しました。

細身のチェアーですので軽さも特徴、ゆったりとして座り心地もいいです。

座って自然に手を置いて下さい。アームの先に手が触れ、いつの間にか肘の先をなで回しているはずです。愛でるように座る、そんな椅子です。

サイズ:幅55×奥行55×高さ78cm(SH43.5cm)

材質:ウォールナット・ホワイトオーク

価格:

ウォールナット材 42,800円

ホワイトオーク材 39,800円

 

他にもたくさん魅力的なデザインがあります。

グッドデザイン賞受賞

サイズ:幅37~41×奥行27~31×高さ53~63cm

価格:

ビーチ材 23,000円

レッドオーク材 24,000円

ウォールナット材 25,000円