リビングボード

リビングボード

TVボード、サイドボード、キュリオボード、コーナーボード、お好みに合わせて、お選びください。

筑後民芸のお話し 185

 

和室は勿論、コンクリート打ちっぱなしのお部屋でもマッチします・・本物だから

九州の北部に位置する筑後川の下流域で、

1530年頃に榎津久米之介により、

筑後で指物作りが始まりました。

船指物の流れをくみ、美しい欅の木目をつかい、

伝統の技を守り、頑固なまでの職人気質で、

一品一品、まごころを込めて作り上げられた

格調高い伝統民芸家具です。

表面材

木目のきれいな東北産の高級天然木ケヤキ材を使用しています

蟻組(ありぐみ)

木と木を直角に組み合わせる際に、

釘やネジを一切使わずに、

指と指を交互に組むような状態で組み合わせる伝統的な技法です。

これにより、ゆるみやがたつきが生じず、強度が増します。

引出し

引出しの出し入れの際、固くもなくゆるくもない、

ちょうど良い状態に仕上げるというのは

高い技術が必要です。

また、釘やネジを使わないことで、

本体内部をきずつけたりすることもありません。

更に引出しを出したときに持ちやすくするように、

側面に手がかりを設けました。

 

このように、長年受け継がれ、

培われてきた職人の高い技術とこだわりで、

丁寧に作り上げられています。

 

安さを追求するのではなく、

長く愛着を持って使っていただける様に、

より良い品質を追求した家具です。