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第二章 イタリアから大理石テーブルを輸入 大理石の工房

目次

第一章 大理石の山、鉱山、切り出している人

第二章 大理石の工場、好きだから作っている

第三章 商品

 

第二章 大理石の工房、好きだから作っている

世界中から、様々な種類の大理石が集まって来て、

ここで加工され、世界中に輸出されていきます。

カラーラの鉱山から切出されたビアンコカラーラは

それぞれの用途に合うサイズと、厚さに合う様に

大理石の塊りをカット、スライスされます。

イタリアの高級品をつくる作る工場・工房は

何百人、何千人も働く様な大規模化は求めません。

自分達の納得のいく物をつくって、

納得のいく値段で売って、

自分達の生活を豊かにエンジョイする。

フェラーリは何百万台も作らない。

大理石は重いので吸盤付きのクレーンで移動します

切る

冷やす、粉の飛散防止の為に水を流しながら作業

研磨

平面は機械で、細部は手で

ゴーグルをして、マスクをして、ひたすら磨く

そういう地味で大変な作業なのです。

この若者は他の仕事をしていたが、

お父さんがしていたこの仕事をやりたくて、

入社してきたそうです。

機械は基本的に古いものを使っているし

作業環境はあまり良くないけれど

この仕事が好きなんですね。

だから、出来てきた物が魅力的なんですね、

 

大理石を作っている所を見ていると、

材料の目利き、切る、磨く、

見た目には複雑な工程ではありません。

 

しかし、出来てきたものを見ると

イタリア製と中国製はあきらかに違います。

 

最先端のデザイン家具見本市≪ミラノサローネ≫には

中国のメーカーは一社も出品が出来ません。

が、一番仕入しているのは中国人かアメリカ人です

世界でイタリアの高級家具は 

どんどん売上を伸ばしています

 

安いからではなく

自分で好きな事をしているから

作品、製品が輝いています

人の心に訴える魅力があります

 

第二章 終わります。